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私の赤ちゃん、どこで産もう?

産み場所の選択肢

年間100万人以上の赤ちゃんが生まれる日本の出産場所は3000か所以上。大きく6種類分けられます。施設の規模が大きい順から、大学病院、総合病院、 産婦人科病院、 産婦人科医院(診療所・クリニック)、助産院、. 自宅出産となります。現在は98%が病院や医院で、残りの2%が助産院や自宅でお産をしているのが実状です。出産場所選びの大きなポイントは、自分と赤ちゃんの健康度、すなわち医療的なサポートがどれだけ必要になるかです。

助産院や自宅出産にチャレンジ!

合併症や妊娠中の経過に大きな異常がない場合は、助産院や自宅出産もおすすめ。自宅でリラックスしての出産は、密かな人気です。1人目は病院で産んだけど2人目は自宅で、という人も増えており、日本では現在毎年2500人ほどの赤ちゃんが自宅でうぶ声をあげています。自宅出産を扱っている助産師は日本助産師会で参照してください。

助産院:アットホームな環境の中、コミュニケーションを重ねて信頼関係を築いた助産師に見守ってもらいながらの出産です。

自宅出産:出張開業助産師が2人組で自宅を訪れ、出産の介助をしてくれます。妊娠中は、助産師の施設か、自宅で健診。産後も1週間自宅に通い、母子の診察や精神的なサポートをしてくれます。

産み場所を決める前にチェック!

  • 社団法人 日本助産師会
  • バースセンス研究所
  • 出産準備学習ノートお母さん編・お父さん編セット

最後に、どんな場所であっても、いい施設を選んだから安心、何があっても産ませてもらえる、という受身の姿勢ではなく、自己管理や体調づくり、自分が産むんだとという主体性を育む事前学習は必要ですよ。

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大葉ナナコ

バースコーディネーター
バースセンス研究所代表
2男3女の母でもある。

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