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妊娠中はさわやかな香りでリフレッシュを!妊娠中のアロマとの付き合い方について説明します。

妊婦さんにとってアロマってどんな効果があるの?

アロマ(アロマテラピー)は、香りのオイル(精油・エッセンシャルオイル)を利用した自然療法の1種。妊娠期間中はお薬を使えないことが多いけど、アロマを上手に使えば健康管理に役立てることができます。一番実感していただけるのは、「つわり」で気分が悪いとき。柑橘系の爽やかな香りをお部屋に香らせたり、ちょっと嗅いでみると気分一新リフレッシュ! また、よく眠れない、ちょっと不安定な気分になったりしたときにも「香り」でリラックスできますよ。中期、後期、出産時、産後とブレンドオイルを使用した「アロマトリートメント」を妊娠線予防やむくみ対策にセルフケアで利用したりと、周期にあわせたケアができます。

どんなオイルがおすすめ?

香りをお部屋に香らせたり、など「芳香浴」という方法では、自分が好きな香りでOK!リフレッシュ効果の高いオイルは、グレープフルーツ、オレンジ、ベルガモット、レモンなどの柑橘系、ペパーミントも人気が高いです。

リラックスしたいときには、ラベンダー、サンダルウッド、などがおすすめです。安定期に入ったら、ブレンドオイルを使ったセルフケアができます。キャリアーオイル、ベースオイルといわれるホホバやマカデミアなどの植物油に、精油を1%以下の濃度でブレンドすればOK。直接肌に触れるトリートメントオイルは、品質と濃度に注意が必要です。
(香りを楽しむだけのフレグランスオイルと、100%自然な精油とは別ものですのでお気をつけください)

一般的な精油の中ではクラリセージ、フェンネルは十分に訓練されたアロマセラピストのもとでの使用が望ましいでしょう。サロンでの圧倒的な人気はゼラニウム。花と葉と両方の香りを併せ持つスキンケアにもうってつけな精油です。

実際に香りを楽しんでみよう!

芳香浴 アロマデュフューザーやアロマポットで香りを香らせます。
(キャンドル式より電気を使うものが簡単でおすすめです)

リフレッシュスプレーの作り方 1.計量した無水エタノールに精油を加え、よく混ぜる。2.スプレー容器に移して精製水を加え振り混ぜる。

profile

小林 淳子(こばやし じゅんこ)

(社)アロマ環境協会認定 アロマセラピスト、インストラクター
アロマテラピーサロン「ジョリィ・ローズ」、雑貨屋さん「プチ・ローズ」代表。
法政大学卒業後、OL生活を経て2004年サロン開業。
「ジョリィ・ローズ」は水天宮を眺めながらくつろげる隠れ家サロンです。

アロマテラピーサロン
「ジョリィ・ローズ」

tel. 03-3664-0684
url. http://www.jolie-rose.com/

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